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リーマン・ブラザーズ、あぼんぬ寸前ですか - 今日の覚書、集めてみました
2008-08-31 21:15:27
Posted by sakai
Category: その他
リーマン・ブラザーズは今週末、数十億ドル相当の新規資本調達努力の中、海外の某政府支援投資ファンド・グループと協議を行っている。 サンデー・テレグラフ紙は、リーマン・ブラザーズがこの数日間、南朝鮮の政府支援貸付機関、韓国投資銀行(KDB)との、最高$60億相当の資本注入に関する協議を活発化している、との情報を提供された。 KDBは今週にもまとめられそうな協議に関するアドバイスを求めるべく、重量級の顧問ブティック投資銀行、ペレラ・ワ ・・・
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ロシアとグルジアが戦争に至った7日間 食い違う証言――フィナンシャル・タイムズ(1)(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース
2008-08-31 21:14:21
Posted by sakai
Category: その他
南オセチアの州都ツヒンワリ郊外の丘の上に、ロシア平和維持部隊の基地がある。黒こげに焼け、中味は空っぽで、瓦礫に囲まれ。入り口には焼け焦げた戦車が1台。基地内には、ロシア平和維持部隊の司令官補佐ウラジーミル・ウィアノフ大尉がひとり瓦礫を横に立ち、グルジア軍とロシア軍が今月初めに戦闘を展開した渓谷を手で示しながら、自分の物語を語った。これが一週間前だ。
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「インフレがどれほど株式投資家から搾取するか」 by ウォーレン・バフェット - 一枚の株券の向こうに - Yahoo!ブログ
2008-08-31 15:29:33
Posted by sakai
Category: その他
早速ですが、僕が時々覗いているブログで、次のような記事が紹介されていました。 "How Inflation Swindles the Equity Investor" 世界一の投資家、ウォーレン・バフェット氏が1977年5月にフォーチュン誌に寄せた記事で、インフレが株式投資に及ぼす影響について述べています。 ちょうど今の日本でも長く続いたデフレから抜け出してインフレが進行しつつあるので、ある意味タイムリーな内容だと思い ・・・
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主婦たちが肌身で感じる不況感・節約意識は9割を超えて:Garbagenews.com
2008-08-31 15:13:21
Posted by sakai
Category: その他
主婦が日ごろの生活で感じる景気の悪化感、家計のひっ迫感は約8割を数え、1年後に生活がしにくくなると感じている人も7割を超えていることが明らかになった。そのような生活環境の悪化の中で、節約意識も高まっており、意識した人は9割超・実際に行動している人も7割に達しているという結果が出ている。生活の最前線で切り盛りの毎日を続ける主婦にとって、不況感は現実味のある問題であり、節約も必要に迫られてのものとなっているようだ。
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新銀行東京、融資にブローカー暗躍…都議に口利き依頼も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2008-08-31 15:10:13
Posted by sakai
Category: その他
経営難に陥っている新銀行東京(東京都新宿区)の融資に絡み、少なくとも5人のブローカーが介在していたことが読売新聞の調べでわかった。 一部のブローカーは、仲介の見返りに、出資法が定める上限(5%)を超える手数料を融資先の中小企業側から受け取ったほか、融資の審査が通るよう決算の改ざんにかかわった疑いがある。ブローカーが自民、公明両党の都議らに口利きを依頼したケースもあった。都が1400億円を投じた新銀行で、不透明な仲介ビジネスの存在 ・・・
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アメリカGDP上方修正の恐怖 - 新世紀のビッグブラザーへ blog - Yahoo!ブログ
2008-08-30 14:41:22
Posted by sakai
Category: その他
今回のアメリカの経済成長の殆どは、「輸出の増加」及び「輸入の減少」、つまり「純輸入の減少」に負っているのです。要するに、アメリカ人が物を買わなくなり(個人消費は辛うじてプラスですが)、住宅投資が激減し、内需縮小に伴い米国への輸入が減少する中、アメリカ企業が輸出を拡大させることで経済成長を達成したのです。 まるで2007年までの日本のようです。もっとも、日本は「純輸入の減少」ではなく、「純輸出の増加」ですが。2002年から始まった日本 ・・・
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竹中平蔵は要するにおバカ - satohhide’s log cabin
2008-08-30 14:30:57
Posted by sakai
Category: その他
7月の全国消費者物価、2.4%上昇 実質16年ぶりの高水準 石油製品や食料品の価格上昇が加速し、上昇率は1997年10月(2.4%上昇)以来の伸びに達した。消費税率上げの影響を除くと92年6月(2.5%上昇)以来、約16年ぶりの高水準となった。 けれどこの期に及んでいまだマイナス成長は金融引き締めのためと主張しているおバカがいる。 竹中平蔵教授のオフィスアワー:バラマキ予算の前にやるべきことより抜粋。 有力政治家たちは ・・・
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