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Marc Faber のスピーチに行ってきました - シリコンバレー流投資日記
2008-09-19 13:32:20
Posted by Chakoando
Category: 海外市況
今日は昼間にサンフランシスコのCFA Societyで昼食会・セミナーがあり、スピーカーはGloom、Boom、Doomのニュースレターを主催し世界の大きな景気・投資テーマのトレンドを予測することで知られるMarc Faber氏のスピーチに行ってきました。その直前に、通りの向かいのBloombergのオフィスでビデオ収録し、その内容の方はBloombergのサイトでビデオを見られる様子。
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米保険大手AIGは、なぜ政府によって救済されたか | 国際 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
2008-09-17 23:26:25
Posted by sakai
Category: 海外市況
米国保険最大手のAIG(アメリカン・インシュアランス・グループ)の国有化とFRB(米連邦準備理事会)による850億ドルもの資金供給が、16日(現地時間)に決まった。証券大手リーマン・ブラザーズ破綻に次ぐ、米国発金融危機の焦点となっていたAIGの救済により、米政府は危機回避を狙う。公的救済を受けられず破綻したリーマンとは異なる対応となった。
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AIG救済でも晴れない米金融不安、欧米市場の動向待ち | Reuters
2008-09-17 18:31:20
Posted by sakai
Category: 海外市況
市場はAIG救済をいったん好感したが、米金融機関の経営をめぐる不透明感が払しょくされたわけではない。金融機能の正常化にも時間がかかるとの見方が少なくない。三菱UFJ証券・投資情報部長の藤戸則弘氏は「リーマンは破たんさせ、AIGは救うという違いについて、米政府は金融システムへの影響の度合いということを挙げるのだろうが、明確な基準はなく米政府の裁量次第とも言える。マーケットは今後、救われる企業と破たんさせられる企業を見極めようと疑心暗鬼にな ・・・
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BizPlus:コラム:リチャード・クー氏「リチャード・クーのkoo理koo論」第11回「なぜ米政府はサブプライムで銀行救済に乗り出さないのか」
2008-09-17 16:50:01
Posted by radio
Category: 海外市況
前回お話しした欧米金融市場の混乱の引き金となったのがサブプライムローンの金利リセットだが、図1を見ると分かるように、9月に入ってようやく峠を越えつつある。しかし、この金利リセットがひと段落すれば、この問題にも展望が開けてくるかというと、前回のコラムで見てきたように、残念ながらそう簡単な話ではない。そういう意味で、今、米国では大変な問題が起こってしまったと言える。
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