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中国とインド:突如弱さを見せ始めた新興大国 JBpress(日本ビジネスプレス)
2008-12-16 00:15:04
Posted by sakai
Category: 海外市況
景気悪化や絶望感をもたらす暗雲が世界経済を覆ったスピードは、どこの国でも驚くほどの速さだった。だが、中でもとりわけ変化が急激だったのが、世界第1位と第2位の人口を抱える中国とインドである。 かなり最近まで、世界で最も成長著しい2大経済国はいずれも、先進諸国を襲う不況の感染から概ね逃れられると思っていた。楽観的な向きは、両国の巨大な新興市場が世界を景気後退から救い出すエンジンになるとさえ期待していた。
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上海的「買弁資本主義」が中国(経済)をダメにする? - 梶ピエールの備忘録。
2008-12-02 00:43:06
Posted by Yanagi
Category: その他
先日、ある学会主催のシンポジウムで、著名な中国人経済学者の公演を聞く機会があった。 中国の改革開放30年間の経験を評価する、というお題だったが、その論者は1980年代の改革を制度が整っておらず、レントシーキング(「官倒」)が横行する不十分なものであったと総括した一方で、1990年代における分税制導入などの一連の財政・金融改革を、それによって初めて市場経済が中国に定着し、高成長が可能になった、と高く評価していた。
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Tsugami Toshiya's Blog - 国際通貨体制のこれから(その3)
2008-11-30 20:24:39
Posted by sakai
Category: その他
前回のポストで 「中国は中米マクロ経済の 『コインの表裏』 関係が一朝一夕に変えられないことから当面 『ドル基軸』 体制の維持に協力するが、中長期的な国際通貨体制のあり方を睨んで 『為替管理体制の市場化』 に努力し、米国債の購入の削減を続けていく。それは対米 『カード』 として有効なだけでなく 『人民元の “hard currency” への出世』 に不可欠だからだ」 と述べた。 「論を翻す」 ようで申し訳ないが、これは理想型であり、道 ・・・
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「中国経済、2009年の7つのサプライズ」とは:NBonline(日経ビジネス オンライン)
2008-11-18 21:53:05
Posted by sakai
Category: 海外市況
11月9日(日)、中国の温家宝首相は総額4兆元(約57兆円)に上る大規模な景気刺激策を発表した。その前日にブラジルで開催されたG 20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議で、議長国ブラジルのルラ大統領が「G7(主要7カ国)だけでは世界経済の問題を解決できない」とし、「新興国の貢献は必要不可欠だ」と訴えた。今回の中国の経済案はまさに、その要請に真っ先に応えるタイミングとなった。
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Tsugami Toshiya's Blog - 中国の 「58兆円内需拡大策」 フォローアップ 2
2008-11-17 10:56:24
Posted by sakai
Category: その他
伝えられた4兆元の対策は投資分だけの数字であり、増値税減税 (1200億元) や増値税輸出還付率引き上げなど3000億元の減税は外枠であった。 また、4兆元のうち中央財政の直接投入は1兆1800億元、その他は地方・民間など関連投資を見込んでいることが記者会見で発表された。4兆元のうち新規分(前倒し含む?)は2.5兆元との民間アナリスト推計がある。
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「米国にとって代わって中国主導の景気回復もありうる」 ─ マネックス証券・村上氏-株のとれたてニュース-ダイヤモンド・ザイ・オンライン
2008-11-10 18:00:50
Posted by sakai
Category: その他
世界同時不況の懸念が強まる中で、中国経済の底堅さは今の市場にとっては数少ない希望の光です。世界経済の防波堤になるかどうかが、09年以降の金融市場の行方を左右します。 中国人民銀行は、9月16日に6年7カ月ぶりに金融緩和に転じました。さらに10月8日には、世界各国の中央銀行に足並みをそろえるかたちで、再び金融緩和に踏み切っています。
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