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コリン・パウエル氏の絶望、その深さ - Chikirinの日記
2008-10-24 01:31:48
Posted by sakai
Category: その他
昨日のインタビューの中でパウエル氏は、マケイン氏に決定的に失望した理由としてペイリン氏の副大統領候補指名を挙げた。 ペイリン氏はアラスカ州知事とはいえ、アメリカにおけるアラスカ州知事なんて日本における杉並区長みたいなもんなわけで(大阪なら八尾市長くらいか)“いきなり副大統領は無理やろ?”と皆が思った。この人は単なる辺境の一地方のおばさん政治家に過ぎず、“ゴミの分別を徹底しましょう”くらいの行政政策には適した人だが、国防やら米国経済 ・・・
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グルジア紛争にマケインの影 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社
2008-10-22 12:02:50
Posted by sakai
Category: その他
「鉄のカーテン」という言葉からもうかがい知れるように、かつてソ連と米国は宿命的なライバル関係にあった。ところが1991年にソ連が崩壊してロシア連邦となって以来、旧ソビエト連邦だった国のうちいくつかは親西欧の立場を取るようになってきている。グルジアやウクライナがその代表格だ。グルジアのサーカシビリ大統領、ウクライナのユーシェンコ大統領は親欧米派の姿勢を明確に打ち出している。
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社説:米大統領選討論 資本主義の新モデル示せるか - 毎日jp(毎日新聞)
2008-09-28 10:16:54
Posted by sakai
Category: その他
前日の25日、ホワイトハウスで政府と議会指導者が集まった金融救済法案の会議は結論が出なかった。大筋合意がいったん報じられた直後の決裂で、米政治史に残る混乱といえる。議会下院の共和党が土壇場で反対したのが原因だ。 巨額の税金を使って不良資産を買い取る合意案を否定し、民間資金の活用を逆提案した。共和党の経済保守派は、政府の民間機関救済を否定し、党綱領にも書き込んだ。政府の市場への介入を疑問視する立場からは、たとえ与党でもブッシュ政権 ・・・
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中岡望の目からウロコのアメリカ ; 米副大統領候補を評価する(2):サラ・ペイリン・アラスカ州知事とは何者か
2008-09-09 12:27:36
Posted by radio
Category: その他
ジョン・マケイン共和党大統領候補が副大統領候補にアラスカ州のサラ・ペイリン知事を選んだ時、多くの人は「マケイン候補は大胆な賭けにでた」と感じました。その賭けは、今のところ成功しているようです。世論調査では、小差ですが、マケイン候補はずっとバラク・オバマ民主党大統領候補の後塵を拝してきました。しかし、共和党全国大会後、急激に支持率を伸ばし、USA Todayとギャロップ社の共同調査(9月5日から7日に実施)では、マケイ支持が54%に対して ・・・
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米大統領が誰になると世界にとってどういう意味があるのか――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース
2008-09-09 11:49:01
Posted by radio
Category: その他
私たちはもはや全員、アメリカ人だ。我々の住むこの世界のあり方を決定づけるのはアメリカの指導者だから、というだけではない。私たちの住むこの世界はアメリカ人が、あるいは正確を期すなら、英米人が作ってきた世界だ。米国はこれからも巨大な影響力を持ち続ける。その力を米国はどうやって使うつもりなのか? 米大統領選について私たちは、その点を問いかけるべきだ。選択ははっきりしているように思う。世界は対立に満ちたところだという姿勢と、世界の協力を求めてい ・・・
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中岡望の目からウロコのアメリカ ; 米副大統領候補を評価する(1):ジョセフ・バイデン民主党副大統領候補
2008-09-08 15:03:41
Posted by radio
Category: その他
米大統領選挙もいよいよ佳境に入ってきました。民主党の全国大会は終わり、バラク・オバマ上院議員が正式に大統領候補に指名され、ジョセフ・バイデン上院議員が副大統領候補に指名されました。他方、共和党ではアリゾナ州知事のサラ・ぺイライ・アラスカ州知事が副大統領に指名されました。これで11月4日の選挙に向けて選挙戦が展開されます。9月26日に両大統領候補の最初の公開討論会が開かれます。2度目は10月7日、最後は10月15日です。また副大統領候補の ・・・
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デンバーで華々しく戴冠 されど大統領選は続く――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース
2008-09-01 10:07:01
Posted by sakai
Category: その他
「超保守主義者」の筆頭、パット・ブキャナンともあろう人が、アフリカ系アメリカ人のリベラルについて、やたらと褒めちぎっている。これは実に珍しい、奇妙なことだ。しかしブキャナン氏は確かに8月28日夜、テレビでオバマ氏の指名受諾演説を絶賛していた。アメリカの視聴者は、幻覚を見たわけではないのだ。 「実に見事な演説だった」 共和党の大統領候補を2回目指したブキャナン氏は称えた。「素晴らしかった(中略)アメリカのどまんなか、アメリカのハート ・・・
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