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明治ブランドを結集し世界への飛躍を目指す――佐藤尚忠 明治製菓社長 | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
2008-09-30 17:01:55
Posted by sakai
Category: 企業
持ち株会社「明治ホールディングス」設立の狙いとは。 今年3月から両社で統合を検討し、「あうん」の呼吸で決まった。われわれは明治ブランドという共通の武器を持っている。歴史的背景から情緒的に決めたと言われればそれまでだが、2社でまとまって勝負してみようと考えた。統合をきっかけに世界的な食品メーカーへの飛躍を目指す。
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中央銀行がすべきことは金融機関救済ではない−−ケネス・ロゴフ ハーバード大学教授(1) | 国際 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
2008-09-30 17:01:39
Posted by sakai
Category: その他
昨年夏のサブプライム危機から1年以上が経過したが、米国や欧州の中央銀行は依然として脆弱な民間金融部門への対処に追われている。今までのところ、税金を使った短期資金を供給することで金融システムを維持する戦略は成功している。しかし、いつかは中央銀行は生命維持装置を外さなければならない。そうでないと、最終的には中央銀行自体が債務超過に陥って集中治療室に入らなければならなくなるだろう。
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本石町日記 : 人間の欲がある限り…=投資銀行(のような金融)はいつか復活
2008-09-30 10:36:40
Posted by sakai
Category: その他
モルスタやゴールドマンが銀行化してから、投資銀行の終焉とか言われている。じゃあ、二度と投資銀行(のような金融)は出てこないのか、といえばそうではないだろう。今回の金融危機を経て人々が「儲けたい」という欲を捨てたなら別だが、「儲けたい(orリターンを得たい)」という欲がある限り、いつかまた利益を極大化を目指す金融業は復活する。それが現在の「投資銀行」という形を取っているかどうかは別だが、似たような金融業が台頭してくるものであろう。
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FujiSankei Business i. 金融・証券/【反射鏡】米投資銀行の深謀遠慮
2008-09-30 10:34:44
Posted by sakai
Category: 海外市況
バフェット氏は、(1)事業内容が理解できる(2)長期にわたる競争優位性がある(3)誠実で有能な経営陣がいる-という投資の3条件を堅持してきた。しかも、「理解できない商品を売っている会社の株は買わない」と公言していた。 そのバフェット氏が複雑な金融商品を売っているGSに投資するのである。それは、商業銀行転換でGSの経営基盤が安泰になったと考えたからで、信用補完を第一とする米政府の狙いとも一致する。
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アメリカの金融制度はどこから来てどこへ行くのか その2 - FIFTH EDITION
2008-09-30 01:10:55
Posted by sakai
Category: その他
銀行とは、他の全ての仲介を生業とする産業と同じく、システム内に非効率が存在するが故に生み出された存在です。いわば、システム内の非効率に寄生して生きているんです。銀行が登場する前には、経済というシステムの内部においては、ある重大な非効率が存在していました。 銀行業が登場し、財産権が確立する以前においては、ある個人に貸し付けを行ってくれる人は、その人の親族や親しい友人にほぼ限定されていました。現在でも、貸した金は踏み倒すのが当たり ・・・
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asahi.com:所信表明「麻生流」 民主に異例の逆質問 - 政治
2008-09-30 01:10:47
Posted by sakai
Category: 政策
麻生首相は29日午後、衆参両院本会議で就任後初めての所信表明演説を行った。(1)国会での合意形成(2)補正予算(3)消費者庁創設(4)日米同盟と国連(5)インド洋での補給活動の継続――の5点について、民主党が代表質問で具体的な対応を明らかにするよう逆質問する異例の内容。与野党の政策協議を求め、応じない場合は衆院を解散する布石を打つとともに、総選挙での争点を明確にする狙いとみられる。
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