49

未来的ビークルや武器に焦点当てた海外解説映像―未見シーンも登場

2016-07-21 14:03:09

Posted by dvdfvdfvfdv

Category: 国内市況

シリーズ最新作『Call of Duty: Infinite Warfare』を開発しているInfinity Wardは、Facebookの配信機能を通じて行った本作ライブ映像のアーカイブを海外向けに公開しました。

開発元Infinity Wardのビークルと武器デザインを主導するDan Savage氏とSean Byers氏が登場した本映像では、Savage氏によるビークルの解説からスタート。主人公が所属するSATOの戦艦は、自分で行きたい惑星や宙域を選択可能である点を解説。海外メディアVG247は、これが『マスエフェクト』シリーズのノルマンディ号に似ている、と表現しています。

過去のゲームプレイでも登場していたSATOの戦闘機「Jackal」は実在の戦闘機F-22とF-35をベースにしており、"Navy(海軍)とNASAが出会ったような"デザインが特徴的。また、VTOL機のような役割を持つ「Raven」は人員、機材、および地上戦闘車両を降下させられます。

一方、敵となる組織Settlement Defense Front(SDFもしくはSetDef)は、「Skelter」と呼ばれる戦闘機を所有しており、母艦となる巨大戦艦「Olympus Mons」を有しています。同組織は、高度な技術力を持っているわけではありませんが、SATOのビークルをミラーリングしたかのような類似性の高いビークルカテゴリーがあるとのこと。

さらに武器を解説したByers氏は、「あなたが知っていて、かつ期待している古典的なCall of Dutyは、このゲームの中にある」と保証。チームが武器作成時にフォーカスしたのは、未来的なSF設定のなかで、いかに"リアルさ"を感じられるか、という点であり、ゲーム内企業が武器を製造する際のバックストーリーもあるようです。
エコーオブソウル RMT

Tag:

  • 保存する
  • タグを追加
  •  ※これらの操作にはログインが必要です。

コメントを入力するにはログインしてください。

ログインする ユーザー登録する

カーボンオフセット

ヘルプ
( 2,525 / 5,000 )
記事が投稿されるごとに1ポイントが加算されます。
5,000ポイント貯まれば1トンのCO2排出量をオフセットします。
これまでに1トンのCO2を削減しました。

ユーザリスト

ヘルプ

タグ一覧

ヘルプ
>>全て見る

ユーザリスト

ヘルプ
  • トレフォの携帯サイトも是非ご利用ください。

QRコードからアクセス
携帯サイトURL:http://trefo.jp/

お問い合わせ

ヘルプ
  • トレフォの運営は、トレフォ運営事務局が行っております。

  • プレスリリースはこちらです。

  • お問い合わせ、ご意見・ご要望が御座いましたらお問い合わせフォームからご連絡下さい。