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「SAFETY」や、バトルでシビアな駆け引きが楽しめる上級者向けの「HARD」など
2016-07-21 12:25:23
Posted by dvdfvdfvfdv
Category: 国内市況
その後取調室にて、水をかけられ、蹴られるといった暴行を公安課の刑事から受ける主人公。そんなハードな場面だからなのか、ここで難易度選択の場面に。バトルで無制限に復活できる「SAFETY」や、バトルでシビアな駆け引きが楽しめる上級者向けの「HARD」など、ここでは4段階の選択が可能な模様です。
続いて、自白調書の形を取った主人公の名前決定。難易度選択といいキャラネーム記入といい、緊迫した状況で決定するシチュエーションになっており、これまでの『ペルソナ』シリーズとはひと味違う雰囲気がひしひしと伝わります。
名前入力が終わると、取調室の外に新島冴がやってきます。彼女は地検特捜部の人間で、怪盗団の一件に少なからず関わりがある人物の模様。公安部の面々に煙たがられながらも、短い時間だけ主人公との面会が許可されます。
開口一番、新島冴は「……君だったとはね」と、主人公と面識があることを匂わせます。また、怪盗団が忍ぶ込む“パレス”のことも、なぜか知っている様子。そうした謎は、しかしすぐに解けることになります。新島冴に促される形で、これまでを振り返る主人公──という回想の形で、全ての始まりまで遡ることになります。
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