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インディーの課題とは? Indie MEGABOOTH代表Kelly Wallick氏が語る
2016-07-21 11:20:13
Posted by dsfdsffsd
Category: 国内市況
7月9日・10日に京都市勧業館みやこめっせで開催された「BitSummit 4th(ビットサミットフォース)」。来場者数6,435人という過去最高を記録し、大いに盛り上がりました。
今回、このBitSummitでも多くの海外インディーゲームの展示を行ったIndie MEGABOOTH代表Kelly Wallick氏にインタビューができましたのでお届けします。インディーゲームのショーケースとして多くのイベントで展示を行っているIndie MEGABOOTHですが、その目的や役割り、そしてタイトル選考などについてお聞きしました。
――まずはKellyさんとIndie MEGABOOTHについての紹介をお願いします。
Kelly Wallick氏(以下、Kelly):はい、Kelly Wallickといいます。私はIndie MEGABOOTHの創設者であり、代表です。 IGFのチェアマン、BitSummitの共同オーガナイザーもつとめています。
Indie MEGABOOTHは次世代の素晴らしいインディーゲームのショーケースです。私たちはこの活動を、デベロッパー同士の相互支援やプラットフォーマーとパブリッシャーとのコネクションを構築するために行っており、さらにプロモーションとしてゲーマーやプレスにリーチすることを目指しています。
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