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2009-02-25 00:48:33
Posted by sakai
Category: 海外市況
ソ連の崩壊をかつて予言したことで知られるフランスの人口・人類学者エマニュエル・トッド氏は、『帝国以後』(藤原書店、原書は2002年9月刊)の中で、米国に投資してきた欧州、日本、その他の国の投資家たちが「早晩身ぐるみ剥がされることは間違いない」と指摘、「前代未聞の規模の証券パニックに続いてドルの崩壊が起こる」と警告していた。
via. http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20090220/186807/graph0223-3.gif