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最新鋭機開発で混乱続くボーイングとエアバス――振り回される日本企業の苦悩(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
2008-09-26 09:51:42
Posted by sakai
Category: その他
ボーイング787のローンチカスタマー(最初の発注者)、全日本空輸は信じていた。「状況はつかんでいた。しかし、最終的には人を何倍投入してもやってくれる。最後まで信じていた」。
ボーイングはメンツにかけて、3度目の遅延は絶対やらない――。ライバル、エアバスは超ジャンボ機A380の納入を計3回、2年近く遅らせ、一時、その信頼は地に墜ちた。ボーイングはそれを見ている。
ところが、3度目が起こってしまった。
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