【11月25日 AFP】週明け24日の原油先物相場は大幅反発。各国政府の深刻な経済低迷への対策を受けて株式市場とともに値を伸ばした。

 ニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile ExchangeNYMEX)では、指標となる米国産標準油種の軽質スイート原油(1月渡し)が、終了間際に買いが入り前週末比4.57ドル高の1バレル=54.50ドルで取引を終えた。

 ロンドン(London)市場では、指標の北海ブレント(Brent North Sea)原油(1月渡し)が、同4.47ドル高の1バレル=53.93ドルで取引を終えた。

 欧州各国の主要株式市場では、米政府による米金融大手シティグループ(Citigroup)への数百億ドルの救済策や、英国の総額200億ポンド(約2兆9000億円)の大規模景気刺激策などを好感して10%前後上昇した。(c)AFP