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みんなの願い!下げに強いファンドを探せ!

世の中にはいろいろな投信会社があるのですが、案外知られていないものです。でも、そういう知られていないところに、おもしろいファンドがあったりするかも。ということで投信会社に突撃取材!

川崎 さちえ

執筆者:川崎 さちえ

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「知る人ぞ知る」、魅惑のファンド

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かいたく投信のメンバー。中央が社長の森本さん。実は、サーフィンが得意だとか。
下げに強いファンドを探せ!ということで、ある晴れた日の午後、下げに強いファンドを運用しているという噂のある投信会社に伺いました。実はできたばかりなので、知る人ぞ知るファンドです。そのファンドを運用しているのが「かいたく投信」。

オフィスに伺って社長の森本さんに直接話を聞いてみました。実は森本社長を紹介してくれたのが、以前「5,000円であなたも積立投信デビュー!」で紹介をしたセゾン投信の中野社長です。中野社長と森本社長は一緒にセミナーをされたりする、いわば同士。お二人に共通することとは…。

生活者の味方になりたい、そしてお金の流れを変えたい

ガイド:中野さんと親しくされているようですが、何か意気投合するような考えがあるんですか?

森本社長:立ち位置が同じというか…。

ガイド:というと?

森本社長:市井の生活者の味方ということです。これまでの金融機関というのは、どちらかというと富裕層に目を向けていましたよね。でも僕たちはそちらではなくて、むしろ市井に生きる方たちに目を向けているんです。それがセゾン投信と同じなんですよ。

ガイド:そもそもどうして「かいたく投信」を作ろうと思ったんですか?

森本社長:一言でいうと、お金の流れを変えたいということです。本来金融というのは、経済の潤滑油であるべきですよね。でも今の日本では、お金が一部の富裕層とかお年寄りに向いてしまって、そこからお金が動かない状態になっているんです。だから、いろいろな問題が起きていますよね。

ガイド:たとえばどんな問題ですか?

森本社長:本来は若い人たちがお金を持つことでどんどん消費していったりするわけです。どちらかというと、若者のほうが使うお金は大きいですからね。それで経済の活性化が起きるわけです。でもお金の流れが滞っているので、この活性化がいまいち起きていない状態なんですよ。地方も似たような状態かもしれません。

ガイド:セミナーで地方に行かれると思うのですが、お金に対する考え方は都会と違うものですか?

森本社長:う~ん、何ていうか~、非常に保守的ですよね。危機感が薄いというか。たとえば都会に住んでいてお金がなくなったら本当に困ると思うんですよ。生きるか死ぬかの問題ですから。でも地方だと、誰かが助けてくれるような感じですからね。ここに温度差があるような気がしますね。

ガイド:ところで、「かいたく投信」は平仮名を使っていますね。どうしてですか?

なぜ「かいたく」という平仮名なのでしょうか。気になる理由は次のページで。次のページへ>>>
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