ゲームソフトランキング更新、大作のトップ続く

2008年08月04日 08:00

ゲームイメージメディアクリエイトが発表した7月21日~7月27日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に引き続き、かの「有名ロールプレイングゲーム」シリーズのDS移植版としては最新作にあたる『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』だった。販売数では累計で80万強とのことだが、先日発売元からは出荷100万本達成のリリースも配信されており、じきに名実ともに「ミリオンセラー」の冠を拝することになるだろう。実際に買って楽しんだプレイヤーからの意見も堅調で、今しばらくは上位の座を占め続けるに違いない。

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第二位には野球ゲームとしては定番の「パワプロ」シリーズの新作『実況パワフルプロ野球15』が。ここ数作の間大きな変化のなかった「ペナントモード」にかなりの改良が加えられているようで、この点では評価が高い。対コンピューター戦のロジックも多少強化されており、この面を良しとする人も。ただ、発売初週ということもあってか最終的な良し悪しの意見が非常に分かれているのが気になる。二週目以降にどのような売れ行きを見せるのかが気になるところ。

第三位は前回から順位を落としてしまったもののまだまだ堅調な『ガンダムバトルユニバー』がランクイン。前作の使いまわしの部分が多いとの批評もあるが、「ガンダム」好きで前作をたしなんだことのない人にはお勧めという意見が多い。「ガンダム」に登場するモビルスーツ戦の迫力を楽しみたい人は気に入ることだろう。

第四位には新作のロールプレイングゲーム『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』が。パソコン版の移植ではあるが、操作性やデータ、そしてシナリオの一部に変更が加えられている。パソコン版体験者も未体験者も楽しめたという意見は多いが「ファンディスクだ」という表現を用いている人も多い。前作に該当する『【空の軌跡FC』や『空の軌跡SC』をプレイしてから挑戦すると、より堪能できることだろう。

今週も先週に引き続き『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』がトップについた。すでに事実上のミリオン達成も果たし、勢いが衰える様子も見せていない。今しばらくは独走状態が続くことだろう。同じ内容のゲームでも、ハードによって楽しさが変わってくるという好例のタイトルとしても認知されると思われる。


(最終更新:2013/08/16)

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