以下の利用規約をお読みいただき、ご同意された場合のみご利用ください。
◆第1条(はじめに)
- 本規約は、トレフォ運営事務局(以下「当事務局」)が提供する全てのサービス(以下「本サービス」)における利用条件について規定します。
- 本サービスをご利用する際は必ず本規約をお読みいただき、ご同意ください。サービスをご利用いただいた時点で、本規約をご了承いただいたものと判断いたします。 また、この本規約の他に本サービスから派生する個別サービスについての個々の利用規約やガイドライン(本規約では網羅できない個別サービス特有の規約)が存在する場合は、その利用規約に従ってください。
◆第2条(ユーザーの定義及び登録)
- 本サービスのユーザーとは、登録ユーザー並びにゲストユーザーの総称です。
- 登録ユーザーとは、ユーザー登録フォームに必要な内容をデータ入力・送信し、これを当事務局が承認した個人を指します。
- ゲストユーザーとは、ユーザー登録を行わずにサービスを利用する個人を指します。
- 以下の各項目のいずれかに該当する場合、当事務局は当事務局の判断によって登録ユーザーとなろうとする者についてはユーザー登録を承認せず、既にユーザー登録が承認された者についてはユーザー登録を取り消して今後一切の本サービス利用をお断りすることがあります。
- ユーザー登録内容に虚偽があった場合
- ユーザー登録後に内容変更が生じた際にユーザー自身が登録変更を行わなかった場合
- ユーザー登録をしたにも関わらずユーザーが一定期間本サービスを利用しなかった場合
- ユーザーが本規約に違反した場合
- ユーザーが当事務局に不利益を与えた場合
- その他当事務局が不適切だと判断した場合
◆第3条(ユーザーID及びパスワード)
- 登録ユーザーは、自己責任により当事務局から付与されたユーザーID及びパスワードの管理で行うものとします。
- ユーザーID及びパスワードを利用して行われた本サービス内での全ての行為は、そのユーザーIDを登録した登録ユーザー本人が行ったものとみなされます。
- 登録ユーザーは、当事務局が特に許可した場合を除き、1人につき唯一のユーザーIDを保有できるものとします。
- ユーザーIDとパスワードを取得するために登録されたメールアドレス及びその他の情報は、正確かつ合法でなければならないものとします。
- ユーザーID及びパスワードは、いかなる場合も第三者に譲渡又は貸与することができません。
- ユーザーID及びパスワードが第三者に漏洩した場合又は第三者に利用された場合は、直ちに当事務局にご連絡ください。 なお、ユーザーの行為を原因として不正なユーザー名やパスワードが使用され発生した損失、損害について、当事務局では一切責任を負わず、賠償はいたしかねます。
- 当事務局が必要と判断した場合、特定の登録ユーザーに対してユーザー名、パスワードを抹消し、本サービスの利用を禁止することがあります。
◆第4条(ポイント)
- 本サービスにおいて、ユーザーが本サービスに経済的価値を付与すると思われる、以下の各項目に該当する行為を行った場合、ユーザーへポイントを発行しています。
- 新規ユーザー登録した場合、ユーザーへ50ポイント発行
- 当該日にはじめてログインした場合、ログインしたユーザーへ3ポイント発行
- 記事を投稿した場合、投稿したユーザーへ5ポイント発行
- 投稿記事からユーザーが外部リンクへ遷移した場合、記事を投稿したユーザーへ1ポイント発行
- 投稿記事の保存をした場合、記事を投稿したユーザーへ2ポイント発行
- 投稿記事の解除をした場合、記事を投稿したユーザーへ-2ポイント発行
- 投稿記事のポイントアップをした場合、記事を投稿したユーザーへ2ポイント発行
- 投稿記事のポイントダウンをした場合、記事を投稿したユーザーへ0ポイント発行
- 投稿記事へコメントした場合、コメントしたユーザーへ2ポイント発行
- 投稿記事へコメントした場合、記事を投稿したユーザーへ2ポイント発行
◆第5条(仮想通貨)
- 本サービスにおいて、当事務局が受け取った広告収益は仮想通貨(以下「トレポ」)としてユーザーへ全額分配します。
- トレポは1,000トレポ貯めると1,000円分のAmazonギフト券に交換でき、交換できる単位は、1,000トレポとします。
- 広告収益の分配方法は、以下の通りとします。
- 広告収益を分配する計算期間は、当該月の1日から末日までとする
- 広告収益がない場合は当該期間に発行したポイントは当該期間の次の期間に持ち越される
- 当該月に得た広告収益総額の半額を本サービス開始時から当該月末日までに発行したポイントで比例配分する
- 当該月に得た広告収益総額の半額を当該月1日から当該月末日までに発行したポイントで比例配分する(ただし、当該月の前月に広告収益がない場合は、前月のポイントを算入する)
- 最終計算結果の端数は切り捨てる
◆第6条(広告収益)
- 当事務局は本サービスから得た広告収益の全てをトレポとしてユーザーへ分配します。
- 当事務局は本サービスにおいて広告収益の入金があった場合、お知らせによりユーザーへ広告収益額及び入金日または受取日を通知します。
◆第7条(著作権の帰属)
- 本サービスにおいて、ユーザーが作成した全ての情報の著作権はユーザーに帰属します。
- 当事務局は本サービスの利用促進のために、ユーザーが著作権を留保する情報を本サービス及び本サービスに関連するプログラム内で無償で掲載(複製、引用、配信、展示、頒布、翻訳(翻案)、改変を含みます)することができるものとし、ユーザーはこれを許諾するものとします。
◆第8条(当事務局の財産権)
- 当事務局は本サービスに含まれる情報、サービス及びソフトウェアに関する財産権を保有しています。
- 本サービスに使用されている全てのソフトウェアは、知的財産権に関する法令等により保護されている財産権及び営業秘密を含んでいます。
- ユーザーは、本サービスにおいて自己が作成した情報の内容及び自己が送信した画像について、著作権を有するものとします。
- 本サービスの提供、利用促進及び本サービスの広告・宣伝の目的のために、当事務局はユーザーが著作権を保有する本サービスへ送信された情報を、無償かつ非独占的に本サービスおよびインターネットを用いたクライアントソフトに掲載することができるものとし、ユーザーはこれを許諾するものとします。
- ユーザーが自己の保有する、本サービスへ送信された情報に関する著作権を第三者に譲渡する場合、第三者に本条の内容につき承諾させるものとし、第三者が承諾しない場合には、同著作権を譲渡できないものとします。
◆第9条(禁止事項)
- ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下の各項目に該当する法律違反行為を行ってはなりません。
- 著作権、特許権等の知的財産権を侵害する行為
- 名誉毀損行為、侮辱行為や他者の業務妨害となる行為
- プライバシーを侵害する行為
- 詐欺行為及び無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘・運営する行為
- 不正アクセス行為の防止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法第234条の2)に該当する行為をはじめ、当事務局及び他人のコンピューターに対して不正な操作を行う行為
- その他犯罪に関わる行為あるいは法令に違反する行為
- ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行ってはなりません。
- 犯罪予告、犯罪の指南等、犯罪を引き起こすおそれのある行為
- 人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為
- 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為
- 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
- 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
- 他者になりすましてサービスを利用したり、情報を改ざんする行為
- その他、公序良俗に反するかあるいは社会的に不適切な行動と解される行為
- ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような本サービス利用上不適切な行為を行ってはなりません。
- 宣伝や商用を目的とした広告・勧誘その他の行為。ただし、当事務局が各サービスのヘルプに別途定める場合はその限りではありません。
- ユーザー名を共有する行為、当事務局の許諾無く1人でメインアカウントを複数保有する行為
- 他人に不快感や誤解を与えるようなユーザー名を使用する行為、当事務局あるいは他人、一般的に知られている社名、団体名、商品名と誤解されるような同一あるいは類似のユーザー名を使用する行為
- 他人の個人情報を盗用、収集、蓄積、変更、利用する行為、自分の個人情報を不正に操作し、変更する行為
- 本サービス内でのページデザイン変更により、当事務局が標準的に表示しているヘッダ、フッタ、広告及び著作権表示を当事務局の許諾なく非公開にする行為
- 当事務局の承諾無く本サービスを転用・売却・再販する行為
- クッキーの削除により、ポイントを発行する行為
- ユーザーは、以上の各項目の他、当事務局が不適切であると判断する行為を行ってはなりません。
- ユーザーが以上の禁止行為のうちいずれか一つでも行った場合、当事務局は当該ユーザーの会員資格を停止、もしくは削除することができるものとし、以後の利用を禁止することができるものとします。
◆第10条(サービスの変更および中断・停止)
- 当事務局は、以下の各項目に該当すると判断した場合、ユーザーへの事前の通知または承諾を要せず、本サービスを一時中断または停止できるものとします。
- サーバ等の機器類のメンテナンスなどの保守を定期的又は緊急に行う場合
- 事故、災害等により、本サービスの提供ができなくなった場合
- その他、運用上、技術上、当事務局が本サービスの一時的中断を必要と判断した場合
◆第11条(免責事項)
- 当事務局は、本サービスがユーザーの皆様に役立つよう最大限の努力を行いますが、本サービスの内容において、欠陥、一時停止、一部削除、変更、終了及びそれらが原因で発生したユーザーまたは他者の損害に対し、故意または重大な過失があるときを除き、一切責任を負いません。
- 本サービス上に開示されている情報の大部分はユーザーによって開示されたものですが、当事務局は本サービスを監視する義務を負いません。本サービスを利用したことでユーザーまたは他者に発生した損害について、故意または重大な過失があるときを除き、当事務局は一切責任を負いません。
- 当事務局は、本サービスを監視する義務を負いませんが、本規約に反する、あるいはそのおそれがある行為や情報開示がある場合には、当該情報の削除や掲載場所の移動、当該行為を行った登録ユーザーの登録取り消しなどを行う場合があります。その際、ユーザーは、当事務局の行った処置について、異議を申し立てることはできないものとします。
- 当事務局は、本サービスにおいて開示された情報及び同情報のリンク先が提供するサービスの合法性、道徳性、著作権の許諾の有無、信頼性、正確性について責任を負いません。また、当事務局は、前記情報のリンク先が現存しているか否かについて責任を負いません。
- ユーザーが他人の名誉を毀損した場合、プライバシー権を侵害した場合、著作権法に違反する行為を行った場合、その他他人の権利を侵害した場合、当該ユーザーは自身の責任と費用において解決しなければならず、当事務局は一切の責任を負いません。
- 当事務局が本サービスの利用に際してユーザーに提供するプログラムは、ユーザー自身の責任でご利用いただくものであり、ユーザーのコンピュータシステムに生じたデータの喪失、その他一切の損害ついても、当事務局は一切の責任を負いません。
- 当事務局は、ユーザーが自発的に開示した情報により、他のユーザーまたは第三者との間における紛争、誹謗中傷、いやがらせ、詐欺、ストーカー行為等の被害を受けた場合、同被害に基づく損害について、故意または重大な過失があるときを除き、一切責任を負いません。他のユーザーや第三者との間における情報交換は、ユーザー各自の責任において最大限の注意を払って行ってください。
◆第12条(規約の変更)
- 当事務局は、ユーザーの事前の了解なしに、本規約を変更することができるものとします。 その場合は最新の規約が本規約上に反映された時点より効力を発揮するものとし、ユーザーはこれを承諾したものとします。
◆第13条(準拠法及び管轄)
- 本規約の準拠法は日本法であり、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
◆第14条(附則)
- 本規約は、2008年4月21日より実施します。